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入社2年目 工学研究科 研究開発担当 敬意や感謝の気持ちを
大切にしたい。

研究開発課所属
入社2年目、工学研究科出身の彼女が所属するのは研究開発課。現在担当しているのは、設計された機体や部品の構造解析シミュレーション。研究畑の彼女がユーシン精機入社を決めたのは、フィーリングが合ったから、とのこと。どのようにして入社に至ったのか、また、入社から現在の仕事について聞いてみました。

学生時代と入社動機について

大学では、工学部の電気系に所属していました。学部生時代は電磁気や電子回路の基礎、物性論の授業をメインで受講していました。勉強以外では、テニスサークルに所属し、ひたすらテニスに打ち込みました。ハードなサークルでしたので体力的・精神的に辛いこともありましたが、同期をはじめとしたメンバーと多くの時間を過ごせたことは、自分にとって、今でも大きな支えになっています。元々、人見知りでしたが、後輩の勧誘等を経験することで、昔よりは自分から人に話しかけられるようになったと思います。卒業後の進路として、夢のある研究テーマに心惹かれ、大学院への進学を決めました。大学院ではレーザーを用いた核融合が主な勉強内容になりました。研究室では、高強度のレーザーを物質に照射して圧縮させることで新しい物質を作る、という研究を行いました。

ユーシン精機への入社の決め手は”フィーリング”と言えるかもしれません。
私は就職活動を通して「大勢の中の一部ではなく、一人ひとりを見てくれる会社に入りたい」と思っていました。活動を続けていく中で、自分がこの会社で働くんだ、というイメージがなかなか持てずにいたのですが、ユーシン精機の会社説明会では、工場だけでなくオフィスや食堂も見学し、社員の皆さんの働く姿を見ているうちに、不思議と自分が働いているイメージが持てました。その後、面接の際に、人事の方々にアドバイスをもらう機会があり、この会社なら自分のことをしっかり見てもらえそうだと強く感じ、入社を決意しました。

入社から現在まで

どんなに小さなことでも相談に乗ってくださるので安心感を持って取り組めます。

入社後は、切り替えを検討している部品の形状比較を任されました。実際の作業は、顕微鏡を用いて部品の表面形状を調べる、という簡単なものでしたが、部品のどの部位に着目してどの測定機を使うのかという判断や報告書にまとめるにあたって、どのような内容にまとめるのか、といった部分が非常に難しかったです。

上司や先輩から、報告書の構成や載せるべき情報の取捨選択等について細かい指導を受け、何度かやり直しを行う中で業務の一連の流れをつかむことができたことが現在の仕事にもつながっています。どんなに小さなことでも相談に乗ってもらえるので安心感を持って取り組むことができました。

条件や結果の妥当性を判断するためには、豊富な知識が要求されるのですが、私はまだまだ未熟です。したがって、不明な点があれば納得がいくまで確認を取るようにしています。何が分かって、何が分からないかを洗い出すために、自分の中で曖昧になっているところや引っかかっている所など、業務を行う上で感じたことをメモに残すように心がけています。

今後に向けて

さらなる改良案を自分から出せるように経験を積みたい。

まだまだ自分ひとりで判断できることも少ないですが、今後は任されている測定や解析の業務において、検討品の良し悪しを回答する際、もう一歩踏み込んで、さらなる改良案を自分から出していけるようになりたいです。また、いずれは未来のロボットに使える新技術や、今まで培われた技術を用いた新規事業の提案なども行えるようになりたいと思って仕事に向き合っています。

タイムスケジュール

  • 08:00

    出勤

  • 08:30

    朝礼、業務準備

  • 08:50

    数値解析*1

  • 12:00

    昼食

  • 12:50

    振動測定*2

  • 17:30

    業務・退勤

  • *1計算中は結果の検討・まとめなどを行っています。
  • *215:00に10分間の休憩を挟み、15:10から測定結果のまとめ・報告業務を行います。

学生のみなさんへ

可能性を広げられる数少ない機会だと思って、是非いろいろな会社を回って欲しい。

就職活動は自分と違う環境の人と出会ったり、身近な人と将来や生き方について話す数少ない機会です。
いろんな人とお話をして意見をぶつけ合うことで、新しい自分の発見に繋げていただきたいと思います。
選考に臨む際には、その瞬間の自分の考えやその結論に至った過程、感じていることを自信を持って堂々と説明できるようになっておいてください。あなたの考え方を善く思ってくれる企業にきっと出会えるはずです。